891件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

被災住宅再建などに向けた支援といたしましては、国の被災者生活再建支援制度活用した基礎支援金を12件、加算支援金を5件、基礎加算分を合わせて約1,387万円を支給大分県及び津久見市による災害被災者住宅再建支援制度支援金基礎支援金を834件、加算支援金を342件、基礎加算分を合わせて約4億9,944万円を支給大分県、津久見市、県内市議会からの義援金の活用により各自主防災組織等へ約1,020

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

◆15番(角祥臣)  今報告いただきました耕作放棄地を再生するときに、対策支援制度、補助金制度がありますか、それをお尋ねしたいと思います。 ○議長中西伸之)  農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長用松修平)  支援について答弁いたします。 農林水産省の事業農地等活用推進事業というのがありまして、これは荒れた農地を元に戻すことに対する支援制度となっています。

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

支援制度拡充が、これはもう市だけの問題でもないのですが、重要だと考えています。費用負担に対する認識、現在の取り組まれていることについて伺いたいと思います。 ○議長中西伸之)  福祉部長。 ◎福祉部長上家しのぶ)  成年後見制度を利用するにあたって、費用負担が困難であるために利用を控えるということは、権利擁護の面からも大きな問題です。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

このような常時雇用を行う組織に対しまして、福利厚生制度に対する支援制度を行う必要があると思われますが、対応はできないのか伺います。 ○議長衞藤竜哉君) 森下農業振興課長。 ◎農業振興課長森下志郎君) 福利厚生制度については、雇用を行う事業者従業員やその家族の健康や生活を向上させるために実施する取組の総称であると認識しております。 

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

ただ、整備にあたりましては、導入時の費用整備後の光熱費、修繕、更新費用の見込みの算定や電気式ガス式かの動力の選定、また空調効率を最大限に生かすための使用方法などをよく検討した上で、国の財政支援制度活用し、段階的な導入を考える必要があります。 校舎の長寿命化工事や照明のLED化、トイレの洋式化など、学校におけるさまざまな施設設備面の課題を勘案しながら取組みを進めたいと考えています。

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

市のとなみブランドなど各種支援制度があり、となみブランド品目のうち、希少な伝統的技術、技法を継承するための後継者育成に対する補助として、となみブランド後継者育成支援事業補助金制度や、となみブランド等のさらなる普及、販路拡大及びブランド力向上を図る事業に対する補助として、となみブランド等販売促進支援事業費補助金制度が用意されております。

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

しかしながら、終了予定であった生活支援制度の延長や、新規支援制度拡充など、給付金をはじめ、さまざまな支援制度が機能した結果、生活を立て直し、生活保護の申請に至らなかったことにより、見込額を大きく下回ったものでございます。 ○議長中西伸之)  三上議員。 ◆6番(三上英範)  ありがとうございました。 この児童福祉総務費、それから生活保護費についても、見込額を多く見積もって、こう、返還したと。

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

そのほか支援制度としまして、65歳以上が50%を超える集落には、小規模集落応援隊へ依頼し、登録されている県内企業や団体にサポートしていただくなどの方法もあると思います。このような制度を利用していただきながら、今後も持続可能な活動としての支援を模索しながら、相互が協力し、協働道づくりを行っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長梅田徳男君) 匹田久美子議員。     

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

しかし、本年度になって、県の支援制度が改正され、新たな水源確保設備の新設のみが対象となったことで、既存施設の補修や整備に対する支援の見直しが必要となっています。 また、維持管理への支援として、地域振興協議会に対する活動支援など既存集落支援制度活用や新たな補助制度の検討など、水道担当部署が中心となり様々な関係部署が連携して取り組む必要があると考えております。 

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

今後、農業経営規模拡大に伴い、農業全般にわたり、トラクター等による自動走行システム農業機械複数台同時作業、また、水管理自動化など、スマート農業取組みがますます進んでくると考えていますので、対応するための基盤整備も含めて、国・県の支援制度活用しながら、中津市の農業振興に取り組んでまいりたいと考えています。 ○議長中西伸之)  相良議員

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

」について      (1)保険者努力支援制度とは      (2)当市の令和3年度分の獲得項目と点数は     ⑤当市健康づくりに関する考えと今後の取組み   3.外国人材の受入れと共生について     ①当市における外国人実態は     ②就労で住民登録されている方の内訳     ③雇い止めや解雇になった相談及び対応は     ④外国人窓口対応実態は     ⑤外国人相談支援窓口設置

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

ところで、親元就農への支援制度を説明してください。 ○議長藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長矢守丈俊君) 国が行います新規就農者育成総合対策事業のメニューの一つとして、親元就農者に対する事業がございます。この事業の条件として、年齢が50歳未満で、親の農業を引き継ぐにしても、同じく作物を栽培するのではなく、親とは違った独自の経営を求められます。